蔵王つららぎの宿 花ゆらん:今風にバージョンアップした蔵王温泉でオシャレに入浴

花ゆらん




2015年5月に旧昭栄館が移転・改築したオープンしたばかりの新しい宿です。

「つららぎ」の意味がよくわからなかったのですが、樹氷をイメージしているのだとか。

「花湯・団らん→花ゆらん」という素敵なネーミング。

外観は洋風ですが、3か月かけて改装した内装は和風になっています。

外観

外観

宿を出るとゲレンデは目と鼻の先でした。スキーやスノボ客は、宿を出てすぐリフトに乗らずにそのまま滑り降りることが出来てしまいます。

ゲレンデ

ゲレンデ

受付を済ませてすぐ近くに浴室入り口があり、脱衣所に入ると畳敷きになっていてこちらも和風でした。

脱衣所

脱衣所

畳を見ただけで嬉しくなるのは日本人だからかもしれません。

外観とはずいぶん違う造りで全体的に今風と感じつつ浴室の扉を開けるとなんと、こちらも畳でした。

畳浴室

湯舟から入り口へ向けて撮影

畳を見た時のうれしさ、高揚感ありながら落ち着く雰囲気、このまま畳に頬ずりして寝てしまいそう。

浴槽はそれほど大きくないですが、源泉100%にするため供給量にあわせた大きさにしていると思われます。

湯舟に浸かりながら窓の外の四季折々の景観を眺められます。

今回は冬でしたが、高台から見下ろすような絶景が広がります。写真はイマイチですけど。

湯舟ごしの窓

湯舟ごしの窓

掃除が終わったばかりでしたので、それほど熱くないお湯でしたが、本来は熱い源泉なのでアチチって言いながらの入浴になるでしょう。

湯花は沈み、無色透明なお湯は綺麗で、硫化水素臭は心地いいです。思わずかき混ぜて白濁させてしまいました。

足を伸ばしてこの匂いに包まれ、誰もいない独り占めの湯舟から絶景を眺めて入浴する幸せ・・・

湯舟

湯舟

強烈な酸性なので、舐めたらレモンのようにすっぱい。

肌ざわり滑らかで、湯上りツルペタッとします。

カランはありますが温泉に洗浄作用があるので、理解したうえで利用したいです。

ここまで徹底して畳↓

洗い場

洗い場

思わず長湯してしまいました。

若い人たちは、蔵王特有のタマゴ臭が苦手な人もいるのだとか。

この蔵王温泉の素晴らしさを理解したら女性でごった返したりして、などと想像してしまいます。

美肌の湯なのになぁ・・・

施設名 蔵王つららぎの宿 花ゆらん(はなゆらん)
ジャンル 旅館、ホテル
住所 山形県山形市 蔵王温泉878-12
電話番号 023-694-9200
源泉 上の川源泉
泉質 酸性・含硫黄-硫酸塩・塩化物温泉
効能 きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、神経症、筋肉痛、関節痛
五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき
慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復
健康増進ほか
料金 600円
営業時間 11:00~14:00
定休日 不定休
駐車場
源泉掛流し 〇 詳細不明
サウナ ×
露天風呂 ×
貸切風呂 ×
休憩所 ×
食事処 ×
マッサージ ×
手ぶらデータ シャンプー、リンス、ボディソープ、ドライヤーなど
備考 鍵付きロッカーなし、ペット同伴の宿泊可、湯めぐりこけし可




花ゆらん

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