睡蓮の咲く頃に:山形県内のスイレン連発記事第2弾




前回は天童で終わったスイレン連発記事の続編、第2段です。

今回は山形市3か所からスタートしてさらに南下していき、米沢まで行って朝日まで戻ってという小旅行です。

といってもスイレンはほぼ午前中に咲くものなので、撮影は1日では終わっていません。

山形市高瀬地区のスイレン

天童市から南下し、山寺付近を通って高瀬に入ります。

高瀬から蔵王インターに向かう田園地帯の途中、べにばなトンネルの手前に蓮(ハス)とスイレンが咲いていました。

道路沿いなので駐車場がないか探していたら、睡蓮沼の向かい側にそれらしきスペースがあり車1台分程度の心遣いと勝手に解釈して使わせていただく。

7月下旬でも咲いてはいるもの、もう少し早い方がよさそう。隣に咲くハスに見劣りしてしまう状態かな。

付近に咲くコスモスも綺麗だったりするが、道路沿いなので危険。猛スピードで走るトラックに注意。

ついでに熊出没注意。

名称 山形市上東山のスイレン
見頃 6月~8月(6月~7月上旬がベストかも)
規模感 ☆小
開場時間 24時間
料金 無料
駐車場 たぶんあり(1台)
アクセス 高瀬駅から車で約5分
備考 道路沿いなので高速車両に注意
所在地 山形市上東山

山形市野草園のスイレン

蔵王インター付近から蔵王温泉に向かう途中、坂道を上り続ける途中に野草園があります。

敷地面席は広すぎて、すべてまわるのは困難なほど。入園するときに見頃の花が咲いたオススメルートを教えてくれるので、その通りに進むことにしました。

入り口すぐアサガオが咲いていて、可憐すぎてもうそれだけでいいや、十分だから暑いし帰ろうかと思ってしまった。

CLIP山形さん(@clipyamagata)がシェアした投稿

コンビニで購入していた冷凍カルピスは驚くほどとけるのが早く、時々口にしながら撮影をしていました。

アサガオのすぐ隣にある「ひょうたん沼」にスイレンが咲いていて、7月下旬は少し時期が遅いのかもしれず、数は少ないものでした。

ズームで寄ってこんな感じ。

園内で一番大きな「大平沼」に着くと、スイレン科のヒツジグサが遠くに咲いています(別日撮影)

説明書きによると

和名の未草(ひつじぐさ)は、未の刻(午後2時)に開くことから、未草と名付けられました。しかし開花時間は必ずしも一定しません。

山形美術館に展示されているような、モネの睡蓮(スイレン)を思い出してしまい、スイレンの撮影にハマるきっかけとなりました。

野草園

出典:山形美術館

リンク:山形美術館

後日再訪して園内東端にある吉林の庭へ訪れると、隣接した池にスイレンが咲いていました。水面に浮かぶ大きな葉と鮮やかに咲く花、水中を優雅に泳ぐ錦鯉がコラボしている姿は情緒的で美しいものです。

名称 山形市野草園(やまがたしやそうえん)
URL http://www.yasouen.jp/
見頃 6月~8月
(6月~7月上旬がベストかも)
規模感 ☆☆中(スイレン)
開園時間 4月~5月 9:00~16:30
6月~8月 9:00~18:00
9月~11月 9:00~16:30
入園は閉園の30分前まで
料金 大人300円
高校生以下無料
駐車場 あり
問合せTEL 023-634-4120
アクセス 山交バスターミナルからバスで約40分
山形蔵王インターから車で約20分
備考 広すぎて熱射病注意
所在地 山形県山形市神尾832番地3

南陽市花見町のスイレン

県内のスイレンは6月~8月に咲くといわれますが、6月~7月までがベストなところが多いように感じます。

7月中旬に訪れた南陽市の花見町では、それなりにスイレンが咲いていましたが・・・8月中旬の写真を見せてもらうとかなりの量が咲いていました。

8月12日になると赤湯温泉夏まつりが開催され、花見町古堤では灯篭流しが行われています。

堤っていうくらいなので近くの吉野川だろうか。

いまいち情報発信量が少なくてよくわからないこの夏まつりですが、地元では盛り上がるそうです。

アヒル(カモ)発見。

名称 南陽市花見町のスイレン
(なんようしはなみちょうのすいれん)
見頃 6月~8月
規模感 ☆☆中
開場時間 24時間
料金 無料
駐車場 なし(と思うが、近場に空いた砂利スペースあり)
問合せTEL 0238-40-2002/南陽市観光協会
アクセス 赤湯駅から徒歩10分程度
備考 情報求む
所在地 南陽市二色根

まほろば古の里歴史公園のスイレン(高畠町)

ここまできてだいぶ疲れています。撮影も疲れるし、記事書いているのも疲れます。

この記事書き始めてすでに2時間半が経過しています。

なぜかって調べものしながら書いているのと、ときどきお腹が空くのと、トイレが近いからです。初老かよ。

みなさんこんにちは。

さて、南陽からさらに南下して高畠の三重塔がある「まほろば古の里歴史公園」にやってきました。

訪れたのは7月中旬頃、公園の中央にある池には多くのスイレンが咲いています。

もうちょい近づいてみる。

ワサワサ音がすると思ったらアヒルが2羽いて、完全に人に慣れていて近づいても動じることはなく、このまま道路を渡って田んぼに向かっていきました。

公園内ではアヒルを飼っているようで、出入りは自由なのだろうか。

最初カモだと思ったら、生物学上の明確な違いはないらしい。アヒルは羽根が退化して長距離の移動は難しく、動物園などで飼われているケースが多い。カモは本来渡り鳥で羽根が大きく野生種が多い。鴨はよく食べるのに、アヒルを食べたと言ったら変人扱いされかねないので注意が必要。

いいなぁ自由で。

そういえばスイレンの記事でした。

名称 まほろば古の里歴史公園のスイレン
(まほろばいにしえのさとれきしこうえん)
URL http://takahata.info/
見頃 6月~8月
規模感 ☆☆中
開園時間 24時間
料金 無料
駐車場 あり
問合せTEL 0238-57-3844/高畠町観光協会
アクセス 高畠駅から車で約10分
備考 アヒルは食べないでね
所在地 山形県東置賜郡高畠町安久津2136

松が岬公園と上杉記念館のスイレン(米沢市)

ハスが多いのは知られている上杉神社がある米沢の「松が岬公園」に行ったら少しくらいスイレンはあるのではないか、と単なる勘で訪れました。

はい、ありました。

公園の南側にある小さな池。少ししか見つけられませんでしたが、スイレンはスイレンです。時期にもよるでしょう。

無理に咲いている感じ↓

さらに道路を挟んで南側にある上杉伯爵邸(上杉記念館)西側のお堀的な所にもありました。児童会館の西の道路沿いです。

こちらのスイレンは非常に綺麗で、眩いほど。

規模は小さくても綺麗なら来たかいがあるでしょう。

公園内のネコをじっくり撮影したかったものの、暑すぎてバテそうだったのでまた次回。

名称 松が岬公園のスイレン(まつがみさきこうえんのすいれん)
見頃 6月~8月
規模感 ☆小(スイレン)
開園時間 24時間
料金 無料
駐車場 あり
問合せTEL 0238-21-6226/米沢観光コンベンション協会
アクセス 米沢駅から車で約7分
備考 あまり期待しないでね
所在地 米沢市丸の内1丁目4

出塩文殊堂のスイレン(山形市)

出塩文殊堂(でしおもんじゅどう)は「あじさい参道」が有名すぎて、実は同時進行でスイレンも鑑賞できるのはみんな知っているのか知らないのか。

出塩文殊堂は参道を上って行くと参集殿がありますが、上っていかないで道路の反対側にあるのが実は出塩文殊堂で、意外にこちらには人がいません。

実はその境内にひっそりとスイレンが佇んでいます。

下手な写真ではわからないですが、とても綺麗です。

名称 出塩文殊堂のスイレン(でしおもんじゅどうのすいれん)
見頃 6月~8月
規模感 ☆小(スイレン)
開園時間 常識の範囲で
料金 無料
駐車場 あり
問合せTEL 023-643-2050/村木沢地区振興会
アクセス 山形駅から車で約20分
所在地 山形市村木沢6048

朝日町大谷地区のスイレン

大谷地区のハス田は知られているので広い敷地に咲いているのは見かけたことがありますが、スイレンはどこにあるんだろうと探してみると。。。

いくつかの段々畑のように連なったハス田の一番高いところにありました。

ただ、この日は7月下旬、咲いていたのはほんの少しだけという残念な結果に。

そんな日もあるさ。

名称 朝日町大谷地区のスイレン(あさひまちおおたにちくのすいれん)
見頃 6月~7月
規模感 ☆☆中(スイレン)
開園時間 24時間
料金 無料
駐車場 なし
アクセス 寒河江駅から約20分
所在地 山形県西村山郡朝日町大谷

あー疲れた。

第3弾は庄内地方を予定していますが・・・ないかもしれません。

期待しないでください。

関連記事




シェアすると編集者が泣いて喜びます