下湯公衆浴場 | 山形市(蔵王温泉)、日帰り温泉




上湯と同じ通りにあり、下ったところの温泉街の中心にある。周囲はお土産屋や温泉旅館で賑わっている。蔵王温泉では、こけしを買うと温泉無料券が複数付いてくる等、素敵すぎる企画が用意されている。こけしと一緒に湯に浸かりたい気持ちはわかりますが、ここは抑えましょう。見つかったら変態だと思われます。

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(イラストは単なるイメージ)

近年建て替えられて新しくなり大変綺麗で、ログハウスのよう。

下湯の脇に石でできた温泉が涌きだすオブジェがあり、足湯のそばに蔵王温泉の解説がある。

「日本最古の一つに数えられる蔵王温泉は、西暦百十年吉備多賀湯(きびのたがゆ)に発見され、蝦夷征伐で病んだ身体が完治したと伝えられ、又山岳信仰の霊山としても古くから知られておりました。」

上湯同様、入り口に料金箱があって、200円の寄付金を入れる。

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蔵王温泉は源泉が複数あるようですが、基本は白濁した強酸性のお湯で、マニアでもない限り違いはわからないでしょう。上湯と下湯の違いもそう。

脱衣場と浴室の間は透明の仕切りになっていて、カギのかかるロッカーなどはないので盗難防止になる上、風情が加算される気がしてそれはそれでいいのでは、と思う。

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浴室もすべて木造になっていて、温泉との相性もよく、これまた風情に加算される。

浴槽は5~6人サイズの長方形の浴槽があり、湯口からは熱めのお湯が大量に投入され、湯船からたくさん溢れ出ていく。上湯に比べると浴槽はやや小さく、川原湯よりやや大きい。新鮮なお湯は一見透明だが、底に沈んだ湯の花をみると若干緑がかっていて、湯に浸かるとフワッと湯の花が舞い、みるみる白くなって足が見えなくなるほどに。

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浴感はツルツルして、濃厚なタマゴ臭に纏われ、本日は体感42℃。これが丁度よくて

 

 

べらぼうに気持ちイイ

 

 

北島康介氏に経験していただき、金メダル獲得時と比べて欲しい。

 

 

かなりの酸性度が高い温泉なので、体を拭いたタオルを洗わずにそのままにしておくとボロボロになる。

 

施設名 下湯公衆浴場(下湯共同浴場)
ジャンル 日帰り温泉
住所 山形県山形市蔵王温泉30−2
電話番号 023-694-9328/蔵王温泉観光協会
源泉 蛇荒川折口・インキョ・上の川源泉
泉質 酸性・含硫黄・硫酸塩・酸化物温泉
効能 きりきず、やけど、
慢性皮膚病、虚弱児童、
慢性婦人病、動脈硬化症、
糖尿病、高血圧症、
神経症、筋肉痛、
関節痛、五十肩、
運動麻痺、関節のこわばり、
うちみ、くじき、
慢性消化器病、痔疾、
冷え性、病後回復期、
疲労回復、健康増進
料金 大人200円/小人100円
営業時間 6:00~22:00
定休日 無休
駐車場 〇 近くの共同駐車場(無料)
源泉掛流し 〇 放流式、加水する場合あり
サウナ ×
露天風呂 ×
貸切風呂 ×
休憩所 ×
食事処 ×
マッサージ ×
手ぶらデータ ×
備考 ロッカーなし、カランなし、受付なし




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