四ヶ村棚田ほたる火コンサート:幻想的景観に響き渡る、澄んだオカリナの音色

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漢字が読めない

大蔵村の四ヶ村(しかむら)とは豊牧、滝の沢、沼の台、平林の四集落を総称する呼び名です。

アクセス

新庄駅からシャトルバスが運行され、事前に予約して先着順になります。

車で行く人は肘折温泉に向かう途中7km手前で、ふるさと味来館沼台保育所の駐車場を利用してシャトルバスで近くまで運んでもらいます。

ふるさと味来館で蕎麦(鶏そば800円ほか)を食べて勝負に備えるのもいいかもしれません。ただし、ここの駐車場は埋まるのが早いので、沼台保育所からシャトルバス経由で降りた方がいい場合もあります。

バスを降りて間もなく、地すべり対策の排水トンネルが解放されていました。

中は霧で遠くまでは見えず、真夏とは思えない冬のような寒さに凍えます。

滑るので注意。

風邪をひきそうなので引きかえし、少し歩きます。

途中、蓮(ハス)の花が咲いていて、付近で焼きそばが販売されていました。近くにコンビニはないので、こちらで腹ごしらえ。

コンサートステージ目の前まではしばらく歩きますが、撮影スポットを陣取るまではわりとすぐです。

日本の棚田百選

日本の棚田百選に選ばれた「四ヶ村の棚田」を一望できる場所にはカメラマンがすでに場所を確保していました。

コンサートも始まっていて、音が響き渡っています。遠くても音が割れることはなく、ピアノとオカリナの音色はとても澄んでいます。

ほたる火はペットボトル内にロウソクという手作り。

たったこれだけで大きな光に見えるとは。

徐々に日が暮れてきました。

高感度で撮影↓

山々に囲まれて神秘的な雰囲気がある急勾配な斜面には整然と棚田が並び、約1200本のほたる火が灯っています。

一夜限りなので、設定を変えながら何度もシャッターを押します。

カメラマンたちは盛り上がってきてシャッター音が聞こえてきます。

ある男が「キマッター」と絶叫した直後、その嫁が「はい、帰ろう」とつぶやきます。

カメラのおはなし

感度は低めにして画質優先にしてみます。

ISO100
F8
WBはオート
ピントは合わせられないのでMF
画質が落ちるらしいので手ぶれ補正機能はOFFにして、三脚必須。
手でシャッターを押すとブレるので、2秒タイマーにするかリモコン(遠隔レリーズ)を使用。

あとはシャッタースピードの調整ですが、30秒でもこんな感じ。

夜が更け、さらに暗くなってきました。

同じ設定で撮影するとこうなります。

バルブを84秒という適当すぎる数字で撮影しました。

近くで撮影しているオヂサンが話しかけてくれました。

話してみるとかなりのベテランらしく、シャッタースピードは20秒との事でした。

何が正解というのはないですね・・・

まぁいいじゃないの、大蔵の風物詩を味わうんだから。

名称 四ヶ村棚田ほたる火コンサート
(しかむらたなだほたるびこんさーと)
URL http://www.vill.ohkura.yamagata.jp/tour/shikamura/
開催時期 毎年8月第1土曜日
規模感 ☆☆☆(大)
開催時間 17:15~19:30
料金 無料
駐車場 あり
ふるさと味来館と
沼台保育所からシャトルバス
問合せTEL 0233-75-2105/ほたる火コンサート実行委員会事務局
アクセス 新庄駅からのシャトルバスあり(要予約)
所在地 山形県最上郡大蔵村南山




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