七兵衛そば=食べ放題の次年子の蕎麦を食べすぎて胃が大変なことに

七兵衛そば




今シーズン一番降っているほど目の前が白銀の世界の中、道路の境目もわからぬまま必死で進んだ先は偶然、七兵衛そばでした、というのは嘘です。

あまりに有名で説明不要な、大石田の山中にある次年子(じねんご、じねご)の蕎麦屋さんです。周りが田んぼなのですが、雪が降り積もって果てしなく真っ白で目がチカチカしそうです。

※次年子とは昔、生まれた子の出生届けが雪深いために翌年になることから、地名の由来と言われています。

以前、雪がない暖かい時期に一度食べに来ようとしたら、日曜日だったせいか道路までずっと人が並んでいたのを見て、「配給じゃないんだから」と捨て台詞を吐いて帰りました。平日でも昼時間は混雑する時が多いようです。

入り口

入り口

パンフレットによれば、そば屋としてのオープンは平成元年と新しく、今までの一日最大客数は500人だといいます。

1日の売上50万円超え・・・

この度到着したのは平日の14時半をまわっていましたが、団体のお客がいてそれなりに人がいます。途中休みなく通しで18時まで営業しているのは観光客が多いからかもしれません。いなくなった隙にパシャッ。

内観

内観

メニューは「もりそば・食べ放題」のみ

蕎麦は丼ぶり一杯に盛られ、一杯食べても一人前はあろうかというボリュームなのですが、食べ終わる頃には何も言わずともおかわりを持ってきてくれました。

ピリッと辛い大根汁にそばつゆを入れ、コシのある次年子の蕎麦を付けて食べます。この辛さは初め驚くかもしれませんが、気が付くとハマります。いわゆる田舎そばで、十割と思いきや九割でした。

大量のネギが付いてくるのと、”オカズ“的に木耳(キクラゲ)や漬物などが付いてきます。今回は昆布の煮物でしたが蕨の一本漬けや、茄子漬だったり、ぺそら漬だったりします。

木耳

キクラゲ

おかわり無制限で、何杯食べても1,080円。今までの最高記録は12杯だそうですが、理解不能です。わんこそばみたい。

男性の平均は3杯

目の前に座るオバサンは4杯食べてもおかわりするほどの強靭な胃袋・・・

5~6杯食べる人も少なくないようで、皆どんな胃袋なんだろうと不思議です。

たどり着くまで辛かった雪道ですが、帰りの景色は美しく見えました。

玄関先から

玄関先から

店名 七兵衛そば(しちべいそば)
ジャンル そば
TEL 0237-35-4098
営業時間 11:00~18:00
定休日 第1木曜・第3木曜
駐車場 あり
予算 1080円
住所 山形県北村山郡大石田町次年子266

 




七兵衛そば

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