西蔵王放牧場の桜:野生種の大山桜が誘う超現実世界

 







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武田編集長
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珍しい野生種

標高600mの西蔵王高原にあるオオヤマザクラ群は、なんと野生種の桜で、平安時代から自生していると言われ、現在見る事ができるのは樹齢100年ほどの大木という。

なかなかこんな写真は撮れない↓

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(画像出典:東北・夢の桜街道推進協議会

野生種の迫力

人工的に植えられた桜と違い、圧倒的な自然のリアル感に襲われ、人間のちっぽけさに気が付き、ひれ伏してしまうだろう。

牧草の濃緑、残雪の瀧山、紺碧の空のコントラストに超現実世界へと誘われ、宇宙に放り出されたように感じる。

場所・駐車場

芸工大からずーっと蔵王方面に上ったところ。

市街地からざっくり南東へ12㎞、車で約20分程度だろうか。

西蔵王公園よりさらに上って西蔵王放牧場へ向かう。

入り口前に駐車場が整備されていて、そこから先は歩いていく。

ピーク時は駐車場で警備員が誘導してくれる。

歩いて行ってみる

歩いて進むと間もなく、注意の看板が迎えてくれるはず。

2016-04-25 12.40.34

樹木保護のため柵が巡らされており、放牧場内は牧道からのみ観賞可能となっている。

大山桜

ソメイヨシノやヤマザクラより色の濃い淡紅色の大きな花を咲かせる。

西蔵王の桜は標高が高いため、山形市内ではもっとも開花が遅く、例年ではゴールデンウィーク頃でも見られるのが特徴。

開花時期

4月下旬~5月上旬。

GW過ぎ頃に満開になることもあれば、その頃には終わっていることもある予測が難しいスポット。

また、入り口付近と上った先では開花時期が1週間前後違う。

市街地で暖かい時期になるが、この辺りはまだ肌寒いことがあるので注意。

名称西蔵王放牧場の桜(にしざおうほうぼくじょうのさくら)
見頃4月下旬~5月上旬 
規模感☆☆中(範囲は広いが桜が多いのと違う)
料金無料
所在地山形市大字土坂~神尾 西蔵王放牧場
駐車場あり
見頃4月下旬~5月上旬
アクセス市街から西蔵王方面へ車で約20分程度
問合せ023-641-1212/山形市観光物産課
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