面白山紅葉川渓谷:変化に富みすぎたトレッキングコースで紅葉狩り




山寺でヘトヘトになるまで歩いたせいか、ふくらはぎの痛みが抜けない状態で記事を書いています。

こんにちは。

山寺でヘトヘトになるまで歩いたせいか、実は帰りの方向を間違えて山の中に迷い混んでしまいました。

山寺から急に森の中

急激に景色が変わり、道路は細くなります。途中の道標で気が付いたのは、面白山に向かっているようでした。

車1台が通るのがやっとなのに片方が絶望的な崖になっていて、さらに幾度となく対向車がやってきます。紅葉の季節なのか、車は多くて冷や汗を何度もかくことに。

この状況の中でたまに見かける狭いスペースに車を停車して、撮影を楽しむ鋼鉄のようなハートを持つカメラマンもいます。

道の途中

帰りは絶対に天童高原方面から帰ろうと誓いつつ、たまに目に入る紅葉に少しだけ心を癒されながら、早く到着してくれることを願って運転を続けます。

吐きそうです。

ここまで胃が痛くなりそうなのは、米沢の姥湯温泉・桝形屋や、滑川温泉・福島屋に向かう山道と似ていますが、それと比べると距離的に短いものの、対向車が多いです。

などと考えながら到着しました。

コスモスベルグでは当然コスモスは終わっていて、遠方の山並みも紅葉は終わっていました。

面白山高原駅周辺には紅葉の時期が来ていて、タイミングよく仙台からやってきた数時間に1本の電車に遭遇します。

下りの電車

駅を越えて陸橋を渡ってすぐのところから「紅葉川渓谷への入り口」があり,線路の北側がすぐ渓谷になっていて、立谷川の支流になっている紅葉川が流れています。

入り口からはじまる狭い道なき道を、スラックスと革靴で歩いて行く姿は変人に見えたと思われます。

間もなく「藤花の滝」が流れていて、撮影用に造られたと勘ぐってしまうような景観でした。

藤花の滝

反対側を向くとこの通り、意図的にと苔を生やしたかのような美しい姿。若い人もいて、きっとインスタ映えとか言っているんだろうか。

ここからトレッキングコースが4.5㎞も続きます。でもどちらかというと、こちらが出口。

11月中旬から4月中旬まで冬期間閉鎖になります。紅葉は10月下旬から11月上旬までがベストなのでギリギリセーフ。

ある程度整備されているので、所々に橋が渡っていて、揺れるのでまぁまぁ怖い。

橋と紅葉

先に進むと紅葉狩りを楽しむ本格的な格好をしたトレッキングの人と、それなりのカメラマンのどちらかしかいなくなります。

途中、急に川が狭くなり、岩の間を流れる轟音が轟きます。

轟音轟く川

静かな川が流れると思いきや、急に風景が変化します。

手すりすらない橋を渡ったり・・・あ、紐がある。

簡単な橋

もうこの辺りから折り返そう。

あとで調べたら、もう少しで終着点でした。なのでちょうどいいかなと。

諦めた地点

帰りの景色は全く別物で、同じコースとは思えません。

人ひとりがやっと歩ける程度の、岩を削られた階段を歩き、滑って転んだら地獄落ち。

階段的なもの

本当にこんなところ通ったかなぁ・・・

岩と岩の間を落ち葉にまみれた足元に気を付けながら歩きます。

岩の間の人

何でこんなに遠くまで来たかなぁ・・・

と首をかしげつつ、綺麗すぎる秋の紅葉狩りで相殺できるのでした。

紅葉間近

ようやく到着。

最初は大きな滝が迎えてくれれば、途中で小さな滝がいくつか流れ、緩やかで無色透明な川が流れれば、急に狭くて轟音轟く川になる。恐ろしい橋を渡れば、ゆっくり川辺を歩いたり、変化に富みすぎたトレッキングコースでした。

そろそろ終わり

名称面白山紅葉川渓谷(おもしろやまもがみがわけいこく)
駐車場あり
見頃10月下旬から11月上旬
開場時間24時間
料金無料
問合せ023-657-3466/面白山観光協議会(藤花山荘)
アクセス面白山高原駅を降りてすぐ
所在地山形市山寺




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