もみじ公園:日本庭園の超絶技巧に心を奪われる




もみじ公園は、かつて山形で最大級の寺院であった真言宗宝幢寺(ほうどうじ)の庭園だった場所です。その後、廃寺になって山形市薬師町にある国分寺薬師堂にお堂が移されました。

入り口

入り口に立つと正面には公園に併設された茶室「宝紅庵」があり、横を向くといきなり紅葉が飛び込んできました。

今回はTwitterフォロワーさんの情報提供により、雪が降る直前に訪れると運よく快晴でした。駐車台数に限りがあるので注意。

もみじ公園 旧宝幢寺庭園の由来
真言宗の巨刹宝幢寺の庭園だったもので、寛文の頃(1665年前後)、時の城主松平下総守忠弘が、江戸の庭師と共に山形城の本丸庭園の余石と吉野のもみじを用いて、自ら石組みなどに手を入れた庭と伝えられています。
心の文字をかたどった心字池を巡ることができる池泉回遊式の庭園で四季折々の風情を楽しむことができます。殊に、色濃く染まる秋の紅葉は、言葉に尽くせないほどの美しさで、訪れる人を魅了します。

園内にある中央公民館分館「清風荘」では茶道、華道、謡曲など様々なイベントや会合に利用されています。

中央には池があり、取り囲むような園路を歩いては紅葉を潜り抜けて行きます。

青と紅葉のコントラスト、水面に反射する紅葉、池で戯れる鯉、隣を歩くトレビアンと叫ぶフランス人の気持ちがよくわかりました。

紅葉が美しいと感じ、もみじの赤色に魅了される・・・ある年齢に達すればわかるでしょう。

これから冬になり、雪が降ってもその美しさに魅了されるそうです。

1年中景観を楽しめる珍しい公園でした。

もみじ公園

もみじ公園

再訪

2018年再訪して上記記事を一部撮影し直してます。

歩いているとネコが寄ってきて、こちらの足に身体をスリスリしてきます。

池の魚を見て何を想うのだろうか・・・

名称 もみじ公園(旧宝幢寺跡)
駐車場 あり
見頃 10月下旬~11月上旬(紅葉)
開場時間 駐車場の会場時間
5:00~22:30(4月~11月)
8:00~22:30(12月~3月)
定休日 月曜日(清風荘)
料金 無料
問合せ 023-641-1212 (山形市公園緑地課)
備考 園内には中央公民館分館「清風荘」、「宝紅庵」(茶室)が併設されている。
所在地 山形市東原町2-16-7

 




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