熊野大社 | 南陽市・神社




山形県南陽市にある熊野大社は、正式名称を熊野神社といいますが、熊野大社の通称で親しまれています。

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国分寺建立の時に創建され、806年に平城天皇の勅命によって再建されました。再建1200年を超え、上杉、伊達の歴代武将も信仰したとされる由緒ある神社です。

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県内最古の茅葺屋根建築の本殿で、数百年前から息づく熊野の森と共に神秘的な雰囲気をかもし出しています。本殿、二宮、三宮を含めてそれぞれ歴史のある30柱の神様が祀られています。その中心である本殿に祀られているのが、あらゆる命を生みだし育む「むすひ」の神様です。本殿の裏のうさぎの彫刻を三羽見つけると、願いが叶い幸せになれるという言い伝えもあります。

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うさぎは神話の中で、神様同士のご縁を結んだ動物としても登場します。日本で初めてプロポーズをして結ばれた縁結びの神様を祀っていることもあり、月の光とうさぎに導かれ素敵なご縁があるようにと、縁結びの祭事も行われています。これは、月に一度満月の夜に執り行われる特別な縁結び祈願祭です。その他、様々な祈祷やお祓い、結婚式や御宮詣り、七五三など様々な節目で人々が参拝に訪れます。伊勢神宮と熊野大社だけに伝わる、日本最古の太々神楽も特徴です。

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スポット名 熊野大社(くまのたいしゃ)
ジャンル 神社
TEL 0238-47-7777
初穂料 5000円~ほか
住所 山形県南陽市宮内3476-1

 

 






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