気晴らしの池のスイレン:原風景の奥地に咲く花を探しにたどり着いた白鷹山の麓




ただ撮影がしたいので花の撮影を続けています。というのは嘘です。

皆さんこんにちは、晴れた白鷹町にやってきました。

白鷹町針生(はりう)

スイレンが咲いたと聞いて向かうと、てっきり朝日町かと思いきや朝日町の国道287号から山の方(東方面)へ入っていき、そこからしばらく山道を走り続けていつのまにか白鷹町に入っていく。

車以外はほぼ無理。

コンビニなんてあるはずもない農村の原風景が続き、茅葺屋根の住宅を時々目にするようになるほど。

地図上でみるより到着まで時間がかかる。

恐らくこれ以上先に進むと行き止まりな場所で、車2台停められる駐車場が用意されていて、この日は誰もいない沼に到着。

池に近づくと環境保護のための募金箱が設置されている。1000円くらい募金しよう。

カエルの輪唱

この辺りに足を踏み入れるとトノサマガエルが跳ねて池に飛び込み、そのまま周囲を歩き続けると音楽を奏でるように次々と飛び込んでいく。

池にはピンクや白の睡蓮が咲き、遠くには白鷹山を眺められる。

モネの絵画のような撮影にはならず。

気晴らしの池

気晴らしの池と名付けられた池は、実は付近に住む個人所有の池で休耕田に造成したもの。

スイレンの数は年々増えていき、600平方メートルの池に6種類、約150株を栽培していて、この日確認できたのは3種類くらいでしょうか。黄色のスイレンもあるらしい。

6月に入ると見頃を迎えるが、時期によって咲くタイミングは種類ごとに違うのかもしれない。

蓮と睡蓮

ハスとスイレンは明確に違うもののよく似ていて、両方とも抽水植物で水上に葉と花を咲かせ、日中に花が開き午後になると閉じる。開花するのは3日程度と短く、気晴らしの池では150株もあるので次々に咲き続けるはず。

こちらあるスイレンは午後2時頃になるとしぼんでいくそう。3回咲いて終わりというのは儚いもの。

葉もよく似ていて、スイレンの葉には切込みが入っていてハスの葉にはそれがない。

特徴的なのはハスの葉は水をはじくので葉で傘がわりにしたり、映画「菊次郎の夏」みたいな使い方ができてしまう。

スイレンは水面に近いところで花を咲かせ、ハスは高い位置まで首を伸ばしてから咲くのは明確に違うところ。

鶴子のハス

鉢に植えた花は水やりが面倒なので、育てるのは楽そうな気がする。

カメラについて独り言

望遠で単焦点の明るいレンズが欲しくなる。

8万円か・・・高い。

やはり中華系レンズでいいかなぁ。

NEEWER中望遠 85㎜ f1.8 なんてどうだろう、1万円くらい。

特徴は玉ボケくらいなものだが、この値段なら欲しい。

こういう撮影なら背景がもっとクリクリした玉ボケになってくれるかもしれない。

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名称気晴らしの池の睡蓮(きばらしのいけのすいれん)
見頃6月
規模感☆(小)
料金0円
駐車場縦列2台
問合せTEL
アクセス荒砥駅から車で約30分
備考
所在地山形県西置賜郡白鷹町針生地区




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