慈恩寺:葉山の山裾の高台に位置する奈良時代からの歴史を誇る寺院

 







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慈恩寺について

寒河江市の瑞宝山本山慈恩寺は、長い歴史を感じる立派な幾多の文化財を鑑賞することのできる観光名所のひとつです。山形盆地に接する葉山の山裾の高台に位置しています。

慈恩寺の歴史は奈良時代の724年(神亀元年)に遡り、仏僧・行基が土地を選定し、菩提僊那が建物を建立したといいます。

平安時代以降、幾多の政局や戦乱に巻き込まれて建物の焼失など憂き目を受けてきました。そのような中でも安土桃山時代から江戸時代にかけての古建築がよく保存されてきた寺院であり、それらが見どころになっています。

建物について

高さのある茅葺屋根の本堂は元和4年(1618年)に建立されたもので、国の重要文化財です。

境内でも目立つ三重塔は、焼失の後に文政13年(1830年)に再建された建物です。

慈恩寺で人々を迎える立派な山門は、元文元年(1736年)に建設されたもので、内部に密迹金剛(みっしゃくこんごう)・那羅延金剛(ならえんこんごう)の仁王像を収め、境内で行われる舞楽の際には二層が楽屋として用いられる珍しい機能を持ちます。

慈恩寺では本堂内部などで木造弥勒菩薩像や、木造聖徳太子立像など、名のある複数の鎌倉時代の仏像が安置されています。

イベント

一年を通じて境内では行事があり、夏には「悠久の里 慈恩寺コンサート」が開催されて賑わいます。

彼岸花

9月には隣の華蔵院前で彼岸花(ひがんばな)が咲き、多くの人で賑わいます。

2018年頃から白い彼岸花が境内に咲いています。

情報提供、文章:フォロワー様

スポット名慈恩寺
(じおんじ)
ジャンル寺院
TEL0237-87-3993
拝観受付8:30~16:00
休み無休
拝観料500円
住所山形県寒河江市大字慈恩寺地籍31番地

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