訪れるべき山形の日帰り温泉施設3選 2017




昨年は「訪れるべき山形の温泉地3選」2016を行い、温泉地別にオススメ3か所選びました。

訪れた温泉施設はトータル176か所(くらい)、内40か所は今年足を運んだところです。

今年は温泉地ではなく、旅館を含む日帰り温泉施設ベスト3を選びます。

順位ではありません。

すのこの湯 かわらや

昨年もオススメしましたが、今年もダントツにオススメします。

多くの温泉マニアが泣いて喜ぶ「かわらや」さんはもはや殿堂入り。

空気に触れずに湯舟の下から湧いてくる超新鮮な独自源泉のお湯は、透き通っていて頬ずりしたくなるほど綺麗。

強い硫黄臭に、強酸性の非常に酸っぱい湯、そこに木造の浴室が調和しています。

源泉の湧出量や温度と、この浴槽のサイズや深さは“完璧”に均衡がとれています。

詳しい記事はこちら

施設名 すのこの湯 かわらや(すのこのゆかわらや)
URL http://www.kawarayaga.com/
ジャンル 日帰り温泉
住所 山形県山形市蔵王温泉43
アクセス 蔵王温泉バスターミナルから徒歩5分程度
電話番号 023-694-9007
源泉 川原屋源泉
泉質 酸性・含鉄-硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉
適応症 きりきず、やけど、慢性皮膚病(アトピー)、虚弱児童、慢性婦人病
月経傷害、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、神経痛、筋肉痛、関節痛
五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病
痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、美白・美肌
料金 入浴券(大人)450円
入浴券(子供)250円
営業時間 9:00~20:30(5月~9月)
9:00~20:00(10月~4月)
定休日 不定休
駐車場
源泉掛流し
サウナ ×
露天風呂 ×
貸切風呂 ×
休憩所 〇 2時間:2,000円(一室6名)
食事処
マッサージ ×
手ぶらデータ リンスinシャンプー、ボディソープ
備考 入浴券(ビール・おつまみ付)1,100円
回数券(12枚綴り)4,500円

姥湯温泉 桝形屋

ザ・秘湯。

秘湯中の秘湯。

車一台やっと通れるほどの細い山道をゆっくり、ひたすら上り続けます。

ときどき対向車がやってきて、すぐ隣は崖(死)で冷や汗をかくことは何度もあるでしょう。過去には落ちた人がいるらしい。

到着して駐車場から旅館方面を見ると、秘境であることを実感します。

立ち寄り湯(日帰り入浴)は露天風呂のみで、混浴風呂と女性専用の2か所になります。

混浴が苦手な男性諸君は宿泊して内湯に入るしかないですね。

混浴風呂に入ると目の前に赤色と灰色のゴツゴツした巨大渓谷が見えて、とても解放感ある中でお湯に浸かります。

標高1,300メートル、県内最高地に湧く温泉です。

硫黄泉特有のお湯は白濁してタマゴ臭を有し、酸性が強いPH2.6なので舐めるとレモン味がして、強めの酸性なので鉄分が含まれるのも当然ながら蔵王温泉と似ている。

成分溶存800㎎弱なので単純温泉となり、PH1.4の湯もある蔵王に比べるとマイルドで刺激がなくて入りやすい。

肌ざわり滑らかでツルスベ感があり、蔵王のような吸い付く感じや肌にペタッとする感じはなくてサッパリしている。

詳しい記事はこちら

施設名 姥湯温泉 桝形屋(うばゆおんせん ますがたや)
URL http://www.ubayuonsen.com/
ジャンル 旅館
住所 米沢市大沢姥湯1
アクセス 車の場合、米沢駅から1時間20分
徒歩の場合、峠駅から2時間30分
電話番号 0238-35-2633(案内所)
源泉 姥湯源泉
泉質 酸性・含硫黄-単純温泉
効能 一般的適応症のほか
アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、糖尿病、表皮化膿症、慢性湿疹
料金 大人600円
子供300円(3歳以上小学生まで
営業時間 9:30~15:30
定休日 不定休
駐車場
源泉掛流し
サウナ ×
露天風呂 〇 日帰り入浴者は内湯なし
貸切風呂 ×
休憩所 〇 要予約(有料プラン)
食事処 〇 要予約(有料プラン)
マッサージ ×
手ぶらデータ 特になし
備考 鍵付きロッカーなし

ホテル紅葉館

田園地帯の中、ただひたすら車を走らせ続けて緑色に飽きてきた頃に羽根沢温泉街に到着しました。

道路がなくなり行き止まり?と感じてしまうような地球の果てに到着した気分でした。

浴室は5階にあり、窓から外を眺めると駐車場と公衆トイレ、川を挟んで森林が生い茂っています。

ホテル紅葉館5階より

浴室に入るとひょうたん型(女性は円型)の浴槽から大量にオーバーフローしていて、足元は何だかヌメッとしているようなトロッとしているお湯の感触があります。

お湯は大変トロみがあり、全身首まで浸かってローション風呂に入った気分です。ここまで強烈なトロみは日本でも5本指に入るのだとか。

体感42℃の丁度よいお湯は全身にまとわりつくような浴感で、肌ざわり滑らかでツルンとします。

ほんのり微量の硫黄臭を感知します。弱いアブラ臭と植物系の匂いも混じって個性的。

詳しい記事はこちら

施設名 ホテル紅葉館(ほてるこうようかん)
ジャンル 旅館
住所 山形県最上郡鮭川村中渡1314−1
アクセス バス(新庄から羽根沢温泉まで45分)など
電話番号 0233-55-2081
源泉 羽根沢源泉
泉質 含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
適応症 関節リウマチ、変形性膝関節症、腰痛、神経痛、五十肩、打撲、捻挫
冷え性、抹消循環障害、胃もたれ、軽症高血圧、糖尿病、痔の痛み
軽い喘息、肺気腫、軽い高コレステロール血症、自律神経不安定症
睡眠障害、うつ、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず
アトピー性皮膚炎、皮膚乾燥症、ほか
料金 300円
営業時間 8:00~20:00
定休日 無休(要問合せ)
駐車場
源泉掛流し
サウナ ×
露天風呂 ×
貸切風呂 ×
休憩所 ×
食事処 ×
マッサージ ×
手ぶらデータ シャンプー、ドライヤー類
備考 トトロの木に近いが、トトロの湯ではなくトロトロの湯である。

というわけで今年は昨年ほど温泉に入りませんでしたが、日帰りは入浴は入りすぎて残り少なくなってきた気がしないでもないです。




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