おばなざわ花笠まつり:夏最後の風物詩を夜風に当たりながら鑑賞してみては?




高円寺阿波おどりの余韻を引きずったまま、尋常ではない疲れを引きずったまま、帰ってきた翌日に尾花沢へ向かったまま、寝てしまいそう。

「おばなざわ花笠まつり」を見ようと、まずは甲州屋で蕎麦でも食べながら冷静になると、すっかりお祭りにハマりそうな日々を送っていることに気が付きます。

この日に限って、蕎麦は前払いだという。まぁいいか。

阿波おどりと違い、飛び入り参加OK。田舎はゆるいね。

阿波おどりの激混みのイメージが抜けなかったので早く来すぎてすることがなく、さすがに13時頃はメイン会場でもこんな感じなのでした。平日ですし。

メインイベントの「花笠踊り大パレード」は午後3時からなので、待つしかありませんでした。

総勢約3,000名が南に向かって踊り狂うらしい。ゾクゾクする。

プロにしか見えない超特大レンズを従えたアマチュアカメラマンがチラホラあらわれ、場所を探しているのかウロウロしています。

こういう人たちがフォトコンテストに応募するんだろうか。グランプリは5万円で、その他特選と入選合わせて21人が選出される。昨年の応募は68人だったので広き門。

受賞した写真はポスターになることもある。上手な写真・・・

明るいレンズで撮影した高級な一眼レフっぽい。絞りは開放して前後をボカし、光の当たり方が美しい。

おばなざわ花笠って

9月のお祭りは秋のくくりになるので、尾花沢の祭りは夏最後の風物詩といわれ、毎年8月27・28日に行われます。

27日は神輿や囃子屋台などの伝統行列、28日は花笠踊り大パレードを開催します。

大正時代、灌漑用水の水がめを作るときの歌にあわせ、作業員が即興で被っていたスゲ笠で振りをつけ踊ったのが花笠踊りの始まりとされます。

最終日の大パレードは3,000人・5流派の踊り手がダイナミックな花笠踊りを披露し、大通りに大輪の花笠が咲き乱れます。

歩道橋の上から

15時になりました。

待ちくたびれて寝てしまいそうでした。

踊り手がたくさんやってきて、準備をはじめています。

なんだか年齢層高いな。

キノコみたい

老若男女というより、中間層がいなくて老人と子供だけのような。。。

子どもが集団で登場すると、撮影に勤しむ親がスマホでパシャパシャ撮影会。

踊ってるのに「こっち向け」とか怒り出す人もいたり。

辛そう

親以外の人にカメラを向けられると作り笑顔で引きつったりしている。子供ってそういう生き物かもしれないが、大変そうだった。仕方ないから踊ってやる、とでも言ってそうだ。

子供の参加グループは多く、同時進行で親が歩道を歩いて行く姿があります。

終わらない行列、多くのグループがやってきて高校生や若者がやってきた。なんだ、中間層がいるじゃないか。

やはり後姿が好きなので、背後から撮影してしまう。

正面から撮影するとしたら、小さな子供か、ズラ(疑惑含む)の人くらいなものです。

綾部?

それはいいとして。

続々若者も登場し、激しい動きの踊りのグループまで現れ盛り上がりはピークに達してきます。

日が暮れると美しい撮影ができそうなものですが、疲れすぎて眠いので帰ろうかなと。

18時30分からイベント会場で伝統踊りの大共演があったりするのですが、疲労の限界なのでここでストップ。

大パレードを見るだけで十分に価値があるので、夏の最後の風物詩を鑑賞してみては?

名称 おばなざわ花笠まつり
(おばなざわはながさまつり)
URL http://www.city.obanazawa.
yamagata.jp/5188.html
開催時期 毎年8月27・28日
開催時間 9:00~22:00、大パレード15:00~20:15
規模感 ☆☆☆(大)
料金 無料
駐車場 あり
警察署跡地、尾花沢中学校、尾花沢市役所、文化体育施設・サルナート
問合せTEL 0237-23-4567/尾花沢市四大まつり実行委員会
アクセス 大石田駅から県道121号線まで徒歩7分
バス停(庚申町)から公立病院~尾花沢線に乗車
尾花沢待合所で下車後徒歩すぐ
所在地 尾花沢市中町
メイン会場:尾花沢市中央駐車場周辺




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