権現堂のしだれ桜:雅やかな晴れ着を思わせる振袖桜

 







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武田編集長
CLIP山形 編集長選抜総選挙で1位を獲得

道路に覆いかぶさるように垂れ下がる紅い桜の花をみつけた。

雅やかな晴れ着を彷彿とさせるので、振袖桜ともいわれる推定樹齢500年のシダレザクラ(エドヒガン)だった。

上山市指定文化財、天然記念物

優美(ゆうび)というより閑麗(かんれい)とか、優艶(ゆうえん)という感じかな。まぁ一緒か。

500年と高齢なのに立派な花を咲かせている。長井や白鷹には1300年の桜もあるから中年かも。

ふりそで桜の由来

※看板の記載内容を一部引用

五百年の風雪に耐え 権現堂地区の歴史を見守り共に成長して来た桜は 春一番に絶景の地にしだれ下がった枝に満開の花を咲かせる さながらこの姿は未来を担う若者が成人を祝うふりそで着を着用した心操のごとくふりそで桜である

権現堂って神社かと思ったら上山市の地名らしい。

アクセス

かみのやま温泉街または茂吉記念館付近から蔵王温泉方面へ向かう坂の途中、県道14号線沿いに見えてくる大きな一本桜がある。

駐車場

駐車場はなさそうだが、隣の公民館の駐車場に停めている人がいた。

開花時期

4月中旬~下旬

県内内陸では通常この時期になる。

ロケーション

蔵王に行く途中ではあるものの、桜以外の景観に目立つものはない。

この日は天気がよく、紅色が映えていた。よくみると8分咲くらいで北側は陽に当たりにくいせいかまだ咲いていない箇所も見受けられた。

写真右にあるのは火の見櫓(半鐘はない?)で、桜と似合って映える。

その他、周囲には水仙や菜の花があるので合わせて1枚の写真に収めればよかったけど忘れてしまった。

夜はライトアップされる地域に守られた桜のようだ。

名称 権現堂のしだれ桜(振袖桜)
ごんげんどうのしだれざくら・ふりそでざくら
見頃 4月中旬~下旬
規模感 ☆小
開場時間 24時間
料金 無料
駐車場 なし
問合せ 023-672-1111/上山市観光課
アクセス 茂吉記念館前駅から車で約10分
所在地 上山市権現堂74
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