牛房野地区ほたるの里:尾花沢で復活したホタルを見たか

 







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尾花沢市内牛房野地区では毎年ホタルが発生し、かなり広範囲で観られる光景は息を呑むというので訪れてみた。

詳細

名称牛房野地区ほたるの里
(ごぼうのちくほたるのさと)
見頃6月上旬~7月上旬
ホタル発生時間20:00~21:00頃
規模感☆☆☆大
料金無料
駐車場なし(詳細は記事参照)
アクセス大石田駅から車で約15分
備考トイレなし
所在地山形県尾花沢市大字牛房野635
(ほたるの里郷土資料館)

場所・駐車場について

目印は「ほたるの里郷土資料館」になり、どう見ても元学校跡地にある。

この近くを流れる牛房野川周辺のにホタルが現れる。迷うことはないだろう。

特定の駐車場というのはなく、この学校の敷地内に駐車している人が多かった。昔はダメだったらしいけど、最近はルーズになったのかもしれない。

あ、コロナか。

牛房野?

牛房野と書いて「ごぼうの」と読む。

漢字は牛蒡ではなく牛房。午房ではなく牛房なので間違えてしまいそう。

牛蒡→食べ物のゴボウ

午房→苗字や地名のゴボウ

牛房→牛舎内スペースの牛房(ギュウボウ)、苗字のゴボウ・ウシフサ、地名などのゴボウ

鑑賞ルール?

近くにやってきたら看板を見つけた。

途中から車は進入禁止になり、歩行者天国みたいになるような案内が掲載されている。

係りの人の案内に従うように、と記載されている。

今年は新型コロナの影響で静かなものだった。

周辺散策・場所探し

まずは歩いて周辺散策をしてみる。

資料館敷地内には古いコカ・コーラの看板。

ドラム缶をくり抜いた中に消火栓があるのは何故だろう・・・

橋付近には蓮沼があった。まだ少し早いだろうか。

それはいいとして撮影場所を探す。

近くを流れる川沿いにホタルが発生するので、向かってみる。

この橋を挟んで両側に現れ、西側(写真手前)には遊歩道が整備されているので多くの人はこちら側を歩いて鑑賞するようだ。

左岸側から見た方がよさそう。

橋の反対側の方が出そうな気がする。。。月の光が遮られ、左岸側が暗いから。

とにかく広いので、歩いていると疲れて川をどうにか渡れないかと思ってしまう・・・あった。

さすがに暗くなってからは危ない。

遊歩道西部・左岸

旧学校が見えると雰囲気が出るかもしれないのでこの辺りの場所を確保したものの・・・

まったく出現しなかった。本当は出るはず。この日は晴れていて月光が眩しかったからだろうか。時期が過ぎたのだろうか。

橋の東側・右岸

諦めて帰ろうとして橋を渡ると、ホタルがいた!

でも人がいない。

やはり予感は的中していたのだ。

なんとなく雰囲気出ないけど、今回はこの場所で21時頃まで粘って撮影を続けることにした。

35mm F2.8 SS30秒 ISO200 比較明合成

時々通る車は邪魔だったけど、まぁまぁだろうか。

保護活動

「牛房野川のホタルを守る会」が中心となって、保護活動を行っているおかげでホタルが復活したという。

発生時期になるとホタルの邪魔をしないよう、周辺の街灯を消していた。どうりで暗いと思った。これほどホタルの保護に真剣なのは山形市の東沢ホタルの里しか思い浮かばない。

こういう場所には不思議とマナーを守る人が集まってくるので、ライトで邪魔をするような人や、大声を出すオッサンや、酔っぱらいや、ゲロを吐く人や、野グソをする人はいなかった。

最後に

何故か橋の西側にはホタルが出現しなかった。天気が良すぎたのだろうか。

蛍が曇った湿度の高い日に発生しやすいのは、月の光が邪魔をしない、というのが理由の1つだと思われる。それにしても極端すぎたので、わからない。

発生のピークは恐らく6月下旬だろうと思われる。来年チャレンジしたい。

本来はかなり広範囲で鑑賞できるので、県内で蛍を見たければ東沢ホタルの里牛房野ほたるの里をオススメしたい。

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