谷地どんがまつり:約400年の伝統を持つ谷地八幡宮の例大祭




9月の敬老の日を含む土・日・月曜日に開かれる「谷地どんがまつり」は約400年の伝統を持つ谷地八幡宮の例大祭。

境内の石舞台で奉奏される「林家舞楽(はやしけぶがく)」は国指定の重要無形民俗文化財として、神職を務める林家が一子相伝で千百余年もの間伝承してきた天王寺系の舞です。

元来日本に伝わったままの形で残っている貴重な舞楽で、日本四大舞楽の一つに数えられています。

江戸にさかのぼると十万人もの見物客が訪れていたのだそう。かつては「オヒャロドガンの祭り」と呼ばれていてオヒャラは笛の音色、ドガンは太鼓の音と云われます。どんがまつりの呼称になるのは昭和50年代に入った頃です。

初日の夜、かがり火の舞楽が終わると神輿渡御が厳かに行われ、運よく撮影できました。

京祇園を彷彿させる囃子屋台は谷地内を巡演し、賑やかな3日間になります。

1日目:舞楽奉奏、神輿渡御、奴・囃子屋台巡演、提灯屋台展示、ごらんじょう詣り、夜遊の舞楽、

2日目:舞楽奉奏、神輿還御、奴・囃子屋台巡演、提灯屋台展示、谷地八幡宮例大祭、豆奴巡演、奉納沢畑風祭り太鼓

3日目:郷土芸能、提灯屋台による光の演出、民謡・歌謡ショー、全国奴まつりと囃子屋台の競演

名称谷地どんがまつり(やちどんがまつり)
所在地谷地八幡宮周辺(山形県西村山郡河北町谷地224)
日程9月中旬
駐車場あり 300台、無料
問合せ0237-72-3787 谷地どんがまつり実行委員会事務局(河北町観光協会内)

 

 






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