第1回CLIP山形映画大賞:2018年の映画賞を勝手に決める記事




昨年は第1回CLIP山形大賞を開催して不評に終わりました。

もうやめます。

今年は第1回CLIP山形映画大賞として勝手に賞を贈るという、誰も興味なさそうな、もしかしたら迷惑なイベントを開催。

ノミネート作品

2018年は2018年に開催された山形国際ドキュメンタリー映画祭で公開された「ニッポン国VS泉南石綿村」「カーキ色の記憶」などが劇場公開されていました。

それについて今回は除外しています。また「銃」を観れなかったのは後悔中。

さようなら、僕のマンハッタン

サイモン&ガーファンクルの名曲「ニューヨークの少年」に乗せて軽快に物語が流れていくのが心地よく、ケイト・ベッキンセイルは綺麗すぎてめまいがしそうだった。

15時17分、パリ行き

90歳に近づいたクリント・イーストウッドの体力の衰えを映像に感じないのはアメリカの撮影スタイルのおかげだろう。事件の当事者がそのまま出演しているとは知らなかった。素人でも演出次第でプロっぽく見える。

カメラを止めるな!

「15時17分、パリ行き」と同じ素人出演(?)ながら、下手なのがよくわかる映画。カメラひとつで長回しすれば余計にそう見える。SNSなどの影響で短期間で話題が広まるとしたらこういう映画になるということか。。。

万引き家族

万引きで生活する人たちの映画。カンヌには見えない何かがある。

Vision

なんとジュリエット・ビノシュを主演に迎えた。監督が映画祭で出会ったときに出たいって言われたらしい。本当に実現するなんて!

グッバイ・ゴダール!

ゴダールと当時の妻アンヌ・ヴィアゼムスキーの日々を描く伝記映画みたいなものかな。

顔たち、ところどころ

写真家というかアーティストのJRとアニエス・ヴァルダがタッグを組んでドキュメンタリーな映画を作った。巨大プリンタを搭載した車に乗りながらフランスの地方を巡り、現地の人々を撮影して大きく印刷したものを壁などに貼っていく・・・

ボヘミアン・ラプソディ

大ヒットしたQueenのフレディ・マーキュリーを主人公にした感動的な映画。いろいろ賞とるんだろうなぁ。

斬、

塚本晋也監督の映画、というだけで観に行った。全編鶴岡市で撮影されたらしい。

暁に祈れ

イギリス人のムエタイ戦士が逮捕されてタイの刑務所に収監された実話をもとに映画化された。タイ語の翻訳字幕はほとんど表示されず、鑑賞者も収監されたかのように錯覚するほどリアルに描かれる。それが吐きそうなほど気持ち悪く、精神的に追い詰められる。出演者のほとんどは元囚人なのだから、ホンモノに見えるのは当たり前か。

観た日の夜は最悪の余韻で寝付けなかった。

人によっては極端に苦手意識を持つであろう映画。女性は特に。

優秀作品賞

さようなら、僕のマンハッタン
顔たち、ところどころ
暁に祈れ

最優秀作品賞

顔たち、ところどころ

まとめ

役者への賞はよくわかんないからやめます。

話題賞

山根明

キャラ的に凄い。東スポ映画大賞とカブった。

アマチュアボクシングの判定に偏りあるのはいわゆる奈良判定だけではない。改善すればいいのだが・・・

特別賞

前澤友作

株主にとがめられたのか知らないけど、早くTwitter復活してほしい。

まとめ2

あー疲れた。




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